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そろそろ外装のメンテナンスがしたいのに
まとまったお金がない… -
消費税増税や日用品の価格上昇で
生活費が圧迫されている… - 物価は上がっているのに収入は変わらない…
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子供の成長とともに習い事に
お金がかかるようになった…
私達がお金を預けている民間銀行は、日本の中央銀行である日本銀行にお金を預けることで利息を得ています。
しかし2016年2月、日銀の景気刺激策として、マイナス金利政策が始まりました。民間銀行が日銀にお金を預けると利息がマイナスになってしまい、逆に日銀に金利を支払わなければなりません。
そうなると、民間銀行は日銀にお金を預けて金利を払うよりも、住宅ローンの金利を下げて貸し出す方が得だ!ということになるのです。その結果、低金利の住宅ローンが増加しているのです。
普通預金
当座預金
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預金者
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民間銀行
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日本銀行
金利を下げて貸す
金利を払う
- 日本銀行に預けると金利を払わなければいけないので損になる
- 住宅ローンを下げてでも預金者に貸し出す方が得になる
このような理由から各銀行が低金利の住宅ローンを提供しているので、
現在ご利用中の住宅ローンから借り換えれば
お得になる可能性が高いのです。
7年前に2.64%の金利で1,800万円の住宅を購入し月に65,707円(年間788,484円)返済しているとします。残りは28年です。
金利の安い住宅ローンに借り換えてリフォームを行うと、リフォーム費用として510万円返済金額が増えたにも関わらず、金利が下がるため、月々の返済額はほとんど変わらないことになります。
現在のプラン
期間35年
金額1,800万円
金利2.64%(フラット35)
期間28年
金額1,559万円
返済65,707円/月
今後のプラン
住宅ローン残債
1,559万円 + リフォーム金額 510万円
期間28年金利0.45%
「借り換えに興味はあるけど、どうも敷居が高くて......」という声を耳にすることも少なくありません。
自分で調べようにも、専門的すぎて理想のプランにたどり着くのは難しいですし、相談がしたくても銀行は平日のみの営業で、お仕事をされているとなかなか銀行に行く時間を確保できないですよね。
更に、煩雑な手続きは誰もがイヤなもの。可能であれば専門家にお任せしたいとお考えではありませんか?
塗替え工房ながもち君は、提携している銀行がございますので、どのような不安や疑問にもお答えし、解消することが可能です。あなたにピッタリの借り換えプランをご提案いたします。
面倒なお手続きのことや返済のこと、契約条件の詳細など、きちんとご確認いただいた上でのみご契約を進めていただきますので、安心してご利用いただけます。
賢くお得にリフォームをしたいとお考えなら、お気軽に塗替え工房ながもち君にお問い合わせください!
塗替え工房ながもち君は新生銀行グループの総合信販会社アプラスに加盟しております。リフォームローンのお申し込みについても、お気軽にお問い合わせください。
アプラスのショッピングクレジットカードでお支払いいただけると、T-POINTが貯まります。
他社のクレジットカードや、現金決済ではT-POINTは貯まりませんのでご注意ください。
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資金使途
居住用自己所有不動産のリフォーム費用
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貸付利率
2.7%(実質年率) ※月によって変動します
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契約形態
金銭消費貸借契約
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返済方式
元利均等返済/ボーナス併用元利均等返済
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返済方法
口座振替(お客さまの登録口座からの振り替え)
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返済日
27日(金融機関が休日の場合は翌金融機関営業日)
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ご返済回数
およびご返済期間6~84回(6ヶ月~7年)[6ヶ月単位]
※30万円以下は36回以内、30万円超100万円以下は60回以内 -
ボーナス
加算返済「6・12月」、「1・7月」、「2・8月」より選択。
ただしボーナス分元金は借入金額の50%以内 -
ご融資金額
10万円以上300万円以内
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担保・保証人
不要
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お申込みに
必要なもの●本人確認資料
運転免許証または運転経歴証明書(コピー)
※運転免許証または運転経歴書をお持ちでない方は、パスポート・各種健康保険証・住民票写し(発行後6ヶ月以内の原本で個人番号が記載されている場合は、個人番号を黒く塗りつぶしてください)・各種年金手帳・在留カード・特別永住者証明書いずれかのコピーまたは、個人番号カード表面(お申し込み人ご本人の顔写真・お名前・生年月日・ご住所が記載されている面)のコピー(裏面は不要です)。
※いずれの書類もお申し込みいただきますお客さまのお名前・生年月日・ご住所が記載されているページのコピーをご提出ください。
※通知カードは本人確認書類としてお取り扱いできません。別の書類をご提出ください。
本人確認書類と申し込み書にご記入いただいた住所が相違する場合は、現住所が記載されている下記の書類のコピーをあわせて添付ください。(発行日より6ヶ月以内のもの)
・国税または地方税の領収書または納税証明書社会保険料の領収書
・公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK)
●収入を証明するもの(コピー)
源泉徴収票または所得証明書1点(直近のもの)
※「公的年金等の源泉徴収票」および「退職所得の源泉徴収票」は除きます。
●資金使途確認書類
工事請負契約書・請求書(明細書)の写しなど使途を証明する書面 -
ご注意事項
●アプラス所定の審査があります。
●お申込内容および他のご利用状況によりましては、ご希望に添いかねる場合や、条件の一部変更をお願いする場合がありますのでご了承ください。
●契約時には印紙税相当額をご負担いただきます。
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期間
差引残高3年
(36回)5年
(60回)10年
(120回)15年
(180回) -
50万円
(お支払総額)14,474円
(521,066円)8,917円
(535,042円)4,706円
(571,027円)3,381円
(608,519円) -
100万円
(お支払総額)28,949円
(1,042,151円)17,835円
(1,070,110円)9,518円
(1,142,118円)6,762円
(1,217,151円) -
150万円
(お支払総額)43,423円
(1,563,237円)26,753円
(1,605,178円)14,253円
(1,713,216円)10,176円
(1,825,773円) -
200万円
(お支払総額)57,898円
(2,084,324円)35,662円
(2,140,251円)19,026円
(2,284,310円)13,612円
(2,434,408円)